戻り値(返り値)のある関数の作成方法
関数の外側の作成
手順①
- 任意のブループリント内で関数にしたい処理を作成する

手順②
- 「手順①」で作成した処理を全て選択する

手順③
- ノードの上で右クリックし、「関数に折りたたむ(Collapse to Function)」を選ぶ

関数の内側の作成
手順④
- 作成されたノードをダブルクリックし、実行ピンから「リターンノード(ReturnNode)」を追加する

手順⑤
- 「手順④」で追加した「リターンノード(ReturnNode)」を選択し、「詳細(Details)>アウトプット(Output)」から戻り値(返り値)の名前と型を設定し、「リターンノード(ReturnNode)」へピンを繋げる

コメント