はじめに
概要
作品名 | 3D卓球 |
制作期間 | 2022.09.24~2022.09.30 (7日) |
制作形式 | 自主制作 |
外部リンク
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設計案
プレイ動画
内容
出来るようになった事
- 「base」を使用した、親クラスのメンバ関数へのアクセス
- 「Sequence.Join()」を使用した、「DOTween」で同時に行う処理の記述
- 「ReactiveProperty」を使用した、値の監視
工夫した点
- 効果音の数だけ「AudioSource」をスクリプトからアタッチする事で、「AudioSource」が足りない事による不具合を解決した
- 現在の適切なボールの高さを取得する際に2次関数を用いる事で、ボールの滑らかな動きを実現した
- 三項演算子を用いる事で、複雑な条件分岐を簡潔に記述した
- 「Tween.OnComplete()」の代わりに「Sequence」を用いる事で、「DOTween」の連続したアニメーションに関する処理の記述の可読性を高めた
- ボールの速度や、キャラクターの移動速度、ラケットを振る時間などを微調整する事で、敵が適度にレシーブミスするようにした
- プレーヤーのキャラクターを半透明にする事で、ボール等がキャラクターに隠れないようにした
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