【UE5】良く使う Unreal C++ のコードまとめ

Unreal Engine

良く使う Unreal C++ のコード

列挙型の列挙子の FText への変換

StaticEnum<{列挙型名}>()->GetDisplayValueAsText({列挙型名}::{列挙子名});

乱数の取得

FMath::RandRange({最小値}, {最大値});

プレイヤーコントローラーの取得

#include "Kismet/GameplayStatics.h"

UGameplayStatics::GetPlayerController({ワールドコンテキストオブジェクト}, {取得するプレイヤーコントローラーの番号});

アクタの削除

{アクタのポインタ}->Destroy();

アクタの生成

GetWorld()->SpawnActor<{クラス名}>({クラス名}::StaticClass());

ログへの文字列の表示

#include "Kismet/KismetSystemLibrary.h"

UKismetSystemLibrary::PrintString({ワールドコンテキストオブジェクト},"{ログに表示するテキスト}");

メンバ変数の値の設定範囲の制限

{アクセス修飾子}:
    UPROPERTY(meta = (ClampMin = "{最小値}", ClampMax = "{最大値}"))
    {型名} {変数名};

その他

参考教材

参考記事

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