【作品紹介(Unity)】Call Of Unity

Unity

はじめに

概要

作品名Call Of Unity
制作期間2022.10.28~2022.11.02
2022.12.03~2022.12.27
(31日)
制作形式自主制作

リンク

設計案

プレイ動画

内容

出来るようになった事

  • UpdateAsObservable()」を使用した、毎フレーム行う処理の記述
  • OnCollisionEnterAsObservable()」を使用した、接触時の処理の記述
  • Button.OnClickAsObservable()」を使用した、ボタンが押された際の処理の記述
  • Subscribe()」を使用した、メッセージの講読
  • Where()」を使用した、条件によるメッセージのフィルタリング
  • ThrottleFirst()」を使用した、時間によるメッセージのフィルタリング
  • AddTo()」を使用した、非同期処理の停止制御
  • ref」を使用した、参照渡し
  • static」を使用した、静的クラスの実装
  • const」を使用した、固定値の宣言
  • UniTask」を使用した、非同期処理の実装
  • UniTask.Delay()」を使用した、一定時間の待機
  • UniTask.Yield()」を使用した、1フレームの待機
  • GetCancellationTokenOnDestroy()」を使用した、ゲームオブジェクト削除時の CancellationToken の取得
  • interface」を使用した、インターフェースの宣言
  • PlayerPrefs.HasKey()」を使用した、キーの存在の確認
  • PlayerPrefs.Get~()」を使用した、セーブデータの取得
  • PlayerPrefs.Set~()」を使用した、セーブデータの保存
  • Toggle」を使用した、チェックボックスのUIの作成と制御
  • GameObject.activeSelf」を使用した、ゲームオブジェクトの状態の取得
  • SerializableInterface」を使用した、インターフェースのインスペクターへの表示
  • Toggle.isOn」を使用した、トグルの値の取得と設定

工夫した点

  • ゲーム内の固定値を静的クラスで管理する事で、どこからでもその変数にアクセス出来るようにした
  • 常に進行方向に光線を発射し、目の前に障害物があったら移動速度を0にする」という処理を記述した事で、壁抜けを防止した
  • 武器選択画面にて、それぞれのボタンにクラスを持たせる事で、switch を使う事なく振る舞いを変えさせた
  • 簡単な初期設定処理を Unity に用意されている「Reset()」内に記述する事で、可読性を高めた
  • GameManager クラスでのみ「Start()」を使用して、その他のクラスの初期設定を行う「SetUp()」をインターフェース経由で呼び出す事で、処理に順番性を持たせた
  • リロード時間をテキストではなく、ゲージで表示した事で、直感的なリロード時間の把握を可能にした

お問い合わせ

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