はじめに
概要
| 作品名 | TSUBASAMUSU-COPILOT |
| 制作期間 | 2023.07.09 （1日） |
| 制作形式 | 自主制作 |
リンク
使用動画
内容
出来るようになった事
- 「Properties().getProperty()」を使用した、スクリプトプロパティの値の取得
- 「Blob.getDataAsString()」を使用した、データの文字列での取得
- 「Body.appendParagraph()」を使用した、Google Document へのテキストの追加
- 「string.replace()」を使用した、文字列の置換
- 「ContentService.createTextOutput()」を使用した、プロジェクトの呼び出し側への返信
- 「DocumentApp.openById()」を使用した、IDによる Google Document の取得
- 「Document.getBody()」を使用した、Body クラスの取得
- 「Body.clear()」を使用した、Google Document 内のテキストの削除
- 「SlackApp.create()」を使用した、ボット（App）の作成
- 「SlackApp.postMessage()」を使用した、Slack へのメッセージの送信
- 「Body.getText()」を使用した、ドキュメント内テキストの取得
- 「try-catch」を使用した、例外が発生した際の処理の記述
- 「UrlFetchApp.fetch()」を使用した、HTTPリクエストの送信
- 「HTTPResponse.getBlob()」を使用した、HTTPレスポンスからのファイルの取得
- 「switch」を使用した、条件分岐
工夫した点
- メンションしたユーザーのIDや、ユーザーが送信したプロンプトを記憶しておくために、Google Document にそれらの情報を記録した
- リテラル表記を避けるためにスクリプトプロパティを使用した
- 間違えて複数回、ボタンを押してしまう事の無いように、ボタンを押された直後にボタンを含むメッセージを削除するようにした
- 生成した画像をURLで渡すのではなく、画像ファイルに変換して添付する事で、ユーザーがすぐにその画像を使用できるようにした
- ボット（App）からメッセージを送信する際に、送信相手に通知が届くように送信相手をメンションする仕様にした
