はじめに
概要
| 作品名 | Battle Zombie |
| 参考教材 | EscapeCombat |
| 制作期間 | 2022.07.19~2022.08.05 （17日） |
| 制作形式 | 自主制作 |
リンク
プレイ動画
内容
出来るようになった事
- 「[Range]」を使用した、インスペクターからの制限付きの値の設定
- 「[Header]」を使用した、インスペクターへのテキストの表示
- 「Mathf.SmoothDamp()」を使用した、値の緩やかな変更
- 「Transform.DOShakePosition」を使用した、ゲームオブジェクトの振動
- 「while」を使用した、繰り返し処理
- 「IEnumerator」を使用した、非同期メソッドの宣言
- 「yield return」を使用した、コルーチンの待機
- 「WaitForSeconds()」を使用した、秒数によるコルーチンの待機
- 「三項演算子」を使用した、条件文の簡略化
- 「Animator.SetBool()」を使用した、アニメーションの制御
- 「[RequireComponent]」を使用した、同じゲームオブジェクトへのコンポーネントのアタッチの強制
- 「List<>」を使用した、リストの宣言
- 「List..Add()」を使用した、リストへの要素の追加
- 「Slider」を使用した、スライダーの宣言
- 「DOTween.To()」を使用した、変数の値のアニメーション
- 「OnParticleCollision()」を使用した、パーティクルの当たり判定の取得
- 「var」を使用した、型推論
- 「GameObject.CompareTag()」を使用した、タグによるゲームオブジェクトの判定
- 「Cursor.visible」を使用した、マウスカーソルの表示・非表示の切り替え
- 「enum」を使用した、列挙型の宣言
- 「namespace（名前空間）」を使用した、クラス名の重複の回避
- 「CharacterController」を使用した、ゲームオブジェクトの操作
- 「Transform.DOMove()」を使用した、アニメーション風の移動
- 「Tween.SetEase()」を使用した、アニメーションのタイプの設定
- 「Tween.SetLoops()」を使用した、アニメーションの繰り返し回数と繰り返しタイプの設定
- 「Tween.OnComplete()」を使用した、アニメーション終了時の処理の記述
- 「Camera.DOFieldOfView()」を使用した、アニメーション風の視野角の変更
工夫した点
- 「namespace（名前空間）」を使用する事で、「PlayerController」や「CameraController」等の汎用的な名前のクラスにおけるクラス名の重複を回避した
- 得点の記録と表示を更新する「UpdatePoint()」を「Update()」で常に呼び出すのではなく、敵が死亡した時のみに呼び出す事で、処理の負荷を軽減した
- プレーヤーの体力を数字ではなく、スライダーで表す事で、直感的に体力を認識できるようにした
