基本文法
for
コード
for i in range(5):
print("str(i)")
出力結果
0
1
2
3
4
説明
「for ループ変数 in range(回数):」で指定回数だけ処理を繰り返す事が出来る。
ループ変数は「1」からではなくて「0」からの値を得られる。
リスト(配列)
コード
>>>a_list = [20, 35, 82, 50, 33]
>>>a_list[0]
20
>>>a_list[2]
82
>>>a_list
[20, 35, 82, 50, 33]
>>>a_list[2] = 22
>>>a_list
[20, 35, 22, 50, 33]
リスト(配列)と for の組み合わせ
コード
nums = [51, 33, 24, 63, 21]
for v in nums:
print(str(v))
出力結果
51
33
24
63
21
説明
「for 要素変数 in リスト:」でリストの各要素を処理する事が出来る。
1行目で nums 変数に5つの整数の入ったリストを代入。
2行目で nums 変数に入っているリストの要素を1つずつ取り出して、v 変数に代入。
3行目で v 変数を str 型(文字列型)に変換して画面に出力。
その他
参考書籍
リンク